木工ろくろの技法を用いた作品。
木材を高速回転させながら削り、おもに盆や椀などで使われます。素材にはマツ科のツガを使用。塗装にはウレタン塗装より傷の付き難いアミノ塗装をしています。
9枚の柔らかなカーブに板を削り間隔をあけて重ねていますので、その隙間から漏れる明かりにより壁に柔らかな光のラインを作り出します。
昔の日本の行灯のイメージですので部屋のメインの明かりではなくイメージ作りの間接照明として制作しました。